【キックオフレポート】51期キックオフをLIVE配信にて開催いたしました
リクルートスタッフィング情報サービス(本社:東京都江東区)は、2021年5月14日(金)に51期キックオフをオンラインLIVE配信で開催いたしました。
リクルートスタッフィング情報サービスは、年に一度、前年度に優秀な成果を収めたエンジニアの表彰と、業績の振り返り、そして次の期に向けた方針の共有を目的として、全社キックオフを開催しています。
新型コロナウイルス感染拡大により、様々な変化が起きた一年間。
会社にどのような変化があったのか、またその中でリクルートスタッフィング情報サービスがどのような成長をしたのか。
第1部ではRSIS AWARDとして、年間の受賞者発表から始まりました。
リクルートスタッフィング情報サービスのキックオフでは、三種類の表彰が行われます。
FVE(Fresh Valuable Engineer):新人エンジニアを対象として、一年間で最も優れた成果を収めたエンジニアへ贈られる賞
VE:(Valuable Engineer):全エンジニアを対象として、一年間の中で優れた成果を収めたエンジニアへ贈られる賞
MVE(Most Valuable Engineer):全エンジニアの中で、最も優れた成果を収めたエンジニアへ贈られる賞
エンジニアと派遣先で一緒に働いている“お客様”からの推薦を基に、社内で受賞選考が行われます。
お客様からの推薦コメントには「自社になくてはならない存在である」「〇〇さんのおかげでこの状況を乗り越えることができた」等、強い想いが込められていました。
授賞式では、オンラインLIVE配信の特性である“チャット機能”が活用され、参加者から受賞者へ、数え切れないほどのお祝いの言葉がチャットで届きました。
見事MVEの受賞をしたエンジニアには、サプライズでお客様からのお祝いメッセージも。
日ごろの活躍ぶりや仕事への取り組み姿勢、今後の期待について、お客様からあたたかいお言葉を頂戴いたしました。
続けて、執行役員の齋藤さんからのお話、社長の中川さんからのお話と続きます。
緊急事態宣下でもサーバーを守り続けたエンジニア、テレワークが加速したことにより急増するキッティング業務やユーザーからの問い合わせに対応をし続けたエンジニアなど、会社や世の中を支え続けたエンジニア一人ひとりへ、感謝の思いが語られました。
そして会社として、個人としての成長や、新たな取り組み、についての共有も。
世の中の環境が大きく変わり、これから変化し続けていく中でも、リクルートスタッフィング情報サービスが行うサービスの本質は変わりません。
キックオフの第2部では懇親会が行われ、51期キックオフは幕を閉じました。
引き続きリクルートスタッフィング情報サービスは、一人ひとりが誇りと成長実感を持って働くことで、社会に貢献して参ります。